痛風の検査

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痛風の検査|尿検査

(2)尿検査


   

尿酸の大部分は尿とともに排泄されています。その尿を作っているのが腎臓です。尿検査では、その腎臓が正常に働いているかどうかが調べられます。 体の中の尿酸が増えすぎると、尿に溶けきれなくなった尿酸が腎臓に付着して、腎臓障害を起こすことがあります。 その反対に、慢性腎不全などの腎臓の病気が原因で尿酸の排泄がうまくいかなくなったり、痛風や高尿酸血症を起こすこともあります。 腎機能は尿たんぱく、尿糖、尿沈査などを診ます。
 痛風の患者さんの傾向として、尿の酸・アルカリの度合いを示すPHが5.0~5.5と低下していることがあります。 PHは7.0が中性で、これより数値が少なくなるにしたがって酸性度が強くなります。 尿酸は酸性が強くなるほど水に溶けにくくなり、結晶ができやすくなります。痛風の患者さんは他に潜血反応が陰性、尿沈査で赤血球が増加しており、 さらに尿酸結晶がみつかることがあります。 尿中に含まれる尿酸とクレアチニンの濃度を調べると、痛風のタイプがわかります。
 さらに、尿は全身の状態を知らせる情報の宝庫でもあります。 健康なときの尿の成分はほぼ一定ですが、体に不調が起こると、健康なときは含まれていなかったものが尿中に出たり、尿中の濃度が変化したりすることがあります。 昔から「診断の門」と言われるほど、尿検査は重視されていたものです。

 

更新

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