痛風の合併症-高脂血症 

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痛風の合併症 高脂血症

 

高脂血症とは血液中の脂肪が増えすぎた状態のことです。具体的には、血液100ml中の総コレステロールが220mg以上、あるいは中性脂肪が150mg以上をいいます。 痛風の患者さんが高脂血症を合併した場合、特に目立つのは中性脂肪の増加で、総コレステロールはそれほど高くないことがあります。 中性脂肪が増加する主な原因は、飲酒や食べすぎによる高カロリー摂取です。 中性脂肪はアルコールや糖質によって合成が促されるので、酒や糖分を制限して減量するだけでも、血液中の中性脂肪をかなりへらすことは可能です。
 また、痛風の患者さんは中性脂肪が上昇しやすい一方、総コレステロールはそれほど高くならず、コレステロールの内訳をみるとHDLコレステロールが低下しがちです。 コレステロールには主に善玉と呼ばれるHDLコレステロールと、悪玉と呼ばれるLDLコレステロールがあり、そのバランスが大切だといわれます。 少しくらい総コレステロールが高くても、善玉のHDLコレステロールが多ければそれほど心配は要らないわけです。
 しかし、痛風の患者さんでは総コレステロールはそれほど高くなくても、善玉のLDLコレステロールが多くなっています。尿酸には高脂血症を抑えるHDLコレステロールの働きを低下させる作用があるので、裏を返せば、尿酸値が高い人には高脂血症の患者さんと同じような生活習慣があるということです。 HDLコレステロールが少なくなると動脈硬化が起こりやすくなり、心筋梗塞や狭心症などの心臓病の引き金になることがあります。善玉コレステロールが低下している人は、適度な運動や禁煙を心がけることが必要です。
 ただし、コレステロールも本来は、私たちの体にとっては生命機能を維持する上で重要な役割をしていることをお忘れなく。プリン体と同じように「元気の源」といえるのです。






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